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Vol.73 : 2014年9月29日(月)21:00～　ゲスト：クロキユウタ

-LIVE セットリスト-
1.誰も知らない子供のロマンス
2.NIGHT BIRD
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3.どんな花？
4.真夜中の流れ者
5.ELECTRIC BLUES
6.砂の中
7.命の輝き

比留間早紀アーティスト写真

 

■クロキユウタ プロフィール


1988年10月21日生まれ。静岡県静岡市在住。
十代の頃ビートルズを聴き音楽の世界へ。 独自の枯れた歌声が最も大きな特徴の一つ。
2008年から市内のライブハウスを中心に歌い始め、現在は活動範囲を県外へも広めている。 市内では二か月に一度ライブハウス「ＵＨＵ」にて自主企画「靴の中へ飛び降りろ」を開催し様々なミュージシャンとともに音楽を届けている。
1960年代、70年代の音楽の影響を色濃く受けた感覚を武器に今の時代の多くの人に楽しまれ、かつマニアをも唸らせる今だからこそできるポピュラーミュージックを作り、届けようと奮闘中。
普段の主な使用機材はGibsonJ-45とハーモニカのみ。ストイックな活動を続けている。
2014年6月、3曲入りシングル『ELECTRIC　BLUES』をタイムカプセルレコーズより発売。

クロキユウタ　ＨＰ：http://kurokiyuta.wix.com/nightbird
ツイッター：https://twitter.com/kurokiyuta
FaceBook:https://www.facebook.com/yuta.kuroki.52
『ELECTRIC　BLUES』特設サイトhttp://arcade.sakura.ne.jp/electricblues.html

スペシャルゲスト！

さらに、10月8日に2年ぶりのアルバム発売を控えるスキップカウズからイマヤスさんとエンドウさんも登場！
ライブとトークをお送りします！

スキップカウズ Profile

類まれな才能を持ったフロントマン・イマヤスを筆頭に結成25年を迎える。
ハッピーでアッパーでグルービーでユーモア抜群のステージング、きらびやかに光り輝くコスチュームを身にまとい会場内を右往左往と練り歩き、強制的にスキンシップを求める姿に皆やられるが、実は心の奥底にある照れくさくてなかなか言えない男の女々しさ情けなさを高らかに歌い上げている。
そんなステージが出来るのも実は卓越した技術を持っているバンドあってのもの。
エンターテイメント性と高い音楽性、ポップでありながらマニアックでオルタナな面も持つロックバンド、スキップカウズ。


■スキップカウズ公式サイト：http://www.skipcows.com/index.html
■イマヤスBLOG：http://ameblo.jp/imayasu/
■エンドウBLOG：http://ameblo.jp/en-boooo

杉本恭一プロデュース楽曲、手島いさむ（ユニコーン・電大）ギター参加曲収録 約2年ぶり 待望の12枚目のニューアルバム「フルムーン」発売！
スキップカウズ待望のニューアルバム「フルムーン」のジャケット

2014/10/8（水）リリース 12th ALBUM
価格：2,000円（税抜）Line Drive Record / LDRT-014 Amazonで購入


今年結成25年を迎えるスキップカウズがプロデューサーに迎えたのは、レピッシュのリーダーでありギタリストの杉本恭一だった。「凶暴な切なさを教えて頂いた」とヴォーカル・イマヤスが語る杉本のプロデュースワーク、メロディの良さには定評のある同バンドの楽曲が、程よく崩壊され心地よく構築され、かつてない壮大なロックンロールに仕上がった。
25年目にして、音の広がりを再発見、まだ出来るぞ！という確信を産んでくれたスキップカウズにとって問題作であり秀逸な作品の誕生です。


★番組ビフォーアフター

☆予告動画