Oil in Life vol.55

ハミングス、nino trinca、そして角森隆浩withダイナミック・オーシャンズのボーカリストの角森隆浩とカスタネッツのギタリスト、小宮山聖が中心となって2011年に結成。
数多くのセッションやライブサポートで腕をふるってきた凄腕ミュージシャンのドラムのスガノ綱義、ベースのトヨカツが一堂に会し、ザ・ビビアンズとして活動が始まった。そしてダンサー兼アコーディオンの紅一点アナコ嬢を加えた、この五人が不動のビビアンズとして、精力的に阿鼻叫喚ライブを繰り広げている。
極めてキャッチーかつ美しいメロディに乗せて歌われるオゲレツな歌世界は、人の世の哀しみを凝縮させたシャンソン風スタジアム・ロックショー。 そんなビビアンズの完璧にハードな演奏の中を踊り狂うアナコ嬢の神々しいオーラは、下品の神に愛された者だけが浴するコトのできる真実の栄光である。 人々の笑顔のためなら、どんな事でもする集団、それがザ・ビビアンズだ。
目標は「スタジアム・ロック」と言い切る平均年齢39歳のフレッシュ新人バンド、ザ・ビビアンズは現在、初レコーディングに向けて準備中。

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